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完結編 ・ 髪の毛が薄くて恥ずかしい・・

 Q, 髪の毛が薄くなってきて辛いです。美容室に行くのも恥ずかしくなり、億劫になってしまいます。 かといってボウズにしてしまう勇気もありません。どうしたらいいでしょうか?・・ というご質問。  ・・第三回、完結編です。

 

薄い方には美容室がお勧め 第三弾・完結編です。

誰よりもあなたの髪を知っている人・・それが美容師さんです。 あなたの彼氏・彼女さんよりも 知っているかもしれません。濡れている髪、乾かしたときの髪、スタイリングしない時&した時・・ 。 あなたの「困った・・」を相談してみてください。 美容師さんを信頼する・・ そこから この続きは始まります。

隠すこと・・

これは否定しません。美容師も頑張ります・・

やれることはやれるうちに 笑 やりましょう。

しかし、後ろの毛が引力に逆らい 上に流れている・・ 七三が 一九のヘアスタイルになっている等々 ・・どこから髪を持ってきてるの?・・と言う状態の方が 多いのも事実です。

自分では前しか見えません。サイドや後ろが 悲惨 不自然になっている方も多いです。

陰でクスクス笑われる・・ 薄毛に対する差別は 本人に悟られないように行われるため、気がつかず生活してしまいます。

美容師さんにセットの仕方、自然な毛流れをアドバイスしてもらいましょう。

一度 美容室で薄いのをカバーできるように切ってもらったのに、おっくうで しばらく間を開けてしまう人・・ よくいらっしゃいます。 長い間、放置しておくと、マッシュルームのように横が出た形になってしまい、バランスが崩れてしまうので注意しましょう。
それを避けるためにも、1ヶ月に一度程度は 美容室に行くことをお勧めします。

カバーできなくなったら こだわってはいけません。年齢と共に進む方が多いのが現実です。諦めて 次のステップへ進みます。

これが重要です。 自分だけでは隠すことから意識は離れません。ここで背中を押すのが美容師さんです。 客観的視点、専門的なアドバイス、そして何より それを形にする技術力です。

進み具合の  時系列の大きな流れとしては・・

自然に隠すスタイルを提案 → セットして隠れるようなスタイルにする・・  あくまで自然に → 見せても違和感の少ない ヘアスタイルにする・・ぼかす

ここまでの美容師さんの対応としては、サイドのボリュームを減らすなど カットが重要、そしてセットの仕方のアドバイス、黒い毛と地肌のコントラストが大きい場合は カラーで地肌の色に近づけて ぼかすことも提案するでしょう。 可能ならボリュームが欲しいところに パーマをかけるという 選択肢もあります。 シルエット・フォルムが最重要です。

長さ → どう見せるかのバランスが重要。 オプションとしてボリュームが欲しい → パーマをかける。 サイド、ネープを押さえたい → カットテク・ピンパーマ、 薄い部分を目立たなくしたい → カラー・ブリーチ等々 提案、対応します。

そして最終段階・・もう隠せない・・そんなときは堂々と見せる→「コンプレックスより個性的・・」で行きましょう。

ここで坊主でイイじゃない・・バリカンで自宅でやるわ・・と思ったあなた・・NGです。 お顔はイメージです。そしてそれを形作るのは 目や眉、口などのパーツと共に 頭の形・・シルエットが 重要になります。 一時「おしゃれ坊主」「おしゃれ七三」という言葉も はやりましたが 全てはフォルム、シルエットが「ただの坊主、ただの七三」とは大きく違います。 ただの坊主スタイルだと フォルムが崩れることになるのです。
欧米人の頭のような 奥行きがある形状ではなく、日本人の多くは幅がある・・ そのうえ 後頭部の形が 絶壁か へこんでいます。 ただ短く坊主にしてしまうと 明らかに・・です。

そこで美容師さんの対応は・・

坊主に刈るミリ幅を微妙に調整・・ いわゆるフェード(0ミリ)から 凹んでいるところをカバーする形状で つなげていきます。そう、頭の形に合わせて 工夫したカットを行います。 黒い毛と地肌のコントラストが大きい場合は カラーで地肌の色に近づけて ぼかすことも提案するでしょう。 おしゃれな坊主・・なかなかイイ響きです。

※ボリュームが欲しいところにパーマをかけて お茶の水博士にするという選択肢もあります・・否定は・・しません・・。

ここで注意が必要です。美容室ならどこでもいいわけではありません。

・問題は 全部の美容師さんが  薄毛に  対応出来るわけではない・・ と言うことです。
「このままでいいんじゃないですか~」「そんなに気になりませんよ・・」と言う美容師さん・・ いわゆる気を使ってくれる美容師さんは残念ながら・・・です。 本当はイイ人なんですが・・あなたの悩みに向き合って 提案してくれない美容師さんは 残念ながら・・です。 
もう一つ重要なのがキャリアの浅い、テクニックが・・または勉強しない  テク梨 美容師さん・・残念ながらいらっしゃいます。 キャリアが豊富でも  センス  似合わせテクのない美容師さん ・・ 残念ながらいらっしゃいます・・辛口・・いいのかっ・・ごめんなさい。 希望を叶えていただけない場合は 他の美容室を探してみるのもいいかもしれません。

 カット、パーマ、カラーなどの技術はキャリアがあれば だれでも 出来ます。 頑張れば ホ○エモン が言うように 短い期間で 美容の技術を習得することも可能です。 しかし、「似合わせる」ということは別になります。キャリア以上にセンスが必要になります。

キャリアがあってもセンスがなくてはダメ・・センスがあってもそれを具体化出来るキャリア(技術力と共に応用力・経験値)が必要・・。
どのようにして 信頼しておまかせできる美容師さんを探すか・・それも大きな課題ですが ここでは割愛させて頂きます。※今回のお題は「薄毛の方には美容室がお勧め・・」。

男性は男性美容師、女性は女性美容師さんが 恥ずかしがらずに 悩みを相談しやすいかもしれません。 ワタクシのお客様は男性女性関係なく 気を使う暇も与えず 悩みをぶつけてきますが・・ 笑。

指名で同じ美容師さんをお願いできるか、プライベートサロン的な担当者があまり変わらない所がお勧めです。

・・もし この文章を見ている方のお相手が   髪の毛をこねくり回して チョット悩んでいると思った方は、この三部作・・教えてあげてください。

さあ、勇気を持って 新しい美容室の扉を開きましょう。踏み出せば自信が持てるかもしれません。見られてイヤな髪型から、見せても平気な 魅せるヘアスタイル へ・・

もう薄いからイヤとは呼ばせない・・一美容師の誓いです  笑 。

結論としては

「薄毛」な自分を隠すのではなく、上手に付き合っていくことが大事。

初めてのお店で コンプレックスを言うのは 勇気が要ります。お気に入りの美容室、美容師さんを持とう。・・あなたの笑顔のために美容師さんは戦います。

ここまで読んで、やっぱムリムリ・・気にしてないし・・と言うあなたは・・  散らかしてなさい 笑。

まさかの3部作・・自意識が・・。

白髪が増えた、シワが増えた、お腹のお肉が・・年齢と共にイロイロ増えていくのに・・なぜか 減っていくとは・・コンプレックスの種は 尽きませんね・・

・・とりあえず・・ がんばっ!

エンド クレジット・・

この  怒濤の 「薄毛で悩んでいる・・」三部作を、尊敬する下北沢のO先輩と カワイイ後輩 埼玉住み杉並通いのHクンに  捧げ  贈ります・・  

 ガンバっ!

「・・おまえもなっ!」の  返信は要りません・・。




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