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美容室では マスクを取らなくっちゃ だめなの?

Q,  花粉症で鼻水も出るし・・風邪っぽい時もあるし・・それに最近コロナ心配だし・・美容室では マスクをしていてはいけないの?   ・・・と言うご質問

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A, 

熱があって 咳が出るので 美容室でもマスクをしていたい・・

お答えは・・

「家でおとなしく 寝てなさい・・!」


それは なしという事で・・お答えさせて頂きます。

 美容室で マスクをしていてはいけないの?

 ん~これは難問ですね・・。

 
マスクをしていてもいいし、とってもらってもいいし・・

担当美容師さんと ご相談・・という所でしょうか・・。

 

美容師さんもマスクしてる方、してない方、両方いらっしゃいますね・・。

美容師はマスクをしているのにお客さんには 取れというのか・・?

美容室側としても強く言えない雰囲気ではあります。

 

私個人の意見としては・・このブログそもそもですが 笑 取って頂きたい派ではあります・・。

 時節柄 コロナ関係との兼ね合い・・メディアや公的機関発表で変わるかもしれません・・ご了承ください・・。

政府広報の「3つの密」・・

換気の悪い密閉空間、人が密集する場所、密接した近距離での会話・・を、徹底的に避けること・・。

医療崩壊を起こさないためには手洗いやマスクなどの感染対策をして、自分を守り、感染のリスクが高い人も守る・・。

 
・「密閉」空間に

・人が「密集」して

・人が「密接」に交わる。


 
この3つが揃った時にコロナに感染しやすい・・


 
今現在は 美容室が公的機関発表の「狭い密集密閉空間に当たるのか・・」「人が密接に・・」に当たるのか などの判断が出来ませんので、今回は コロナに関係なく 「美容室でのマスク着用あり?なし?」でのお答えとなります。

 
基本的な考え・・

まず マスクは 疾患にかかっている方がする物・・と言う考えですと どんな疾患かによりますが マスクをしなければいけない疾患(飛沫感染系疾患)の方は ご来店を控えていただくということになります。

メイクをしてこなかった・・吹き出物が気になる・・などが気になって マスクを外出時にしていらっしゃる方は・・取って頂いた方がよい・・ですね・・美容師さんのお仕事上・・。

※美容師がマスクしていないので心配・・と言う考えもありますが なにかしかの疾患のある美容師さんは お仕事休んでいると思いますので それは無しとしていただいて・・。

 

予防のためという考え・・

美容室で 美容師さんと正対することは 少ないかと思います・・。

来店時、カウンセリング時、お会計時等でしょうか・・。

その時は当然着用して頂いて大丈夫です。

 

ほとんど 美容師さんは 背後から・・たまにサイドからの施術ですので よっぽど唾を飛ばしながら 会話をする美容師さん以外・・大丈夫・・じゃないでしょうか・・たぶん・・。

 
シャンプー時はサイドシャンプーイス(美容師が横に立って洗うイス)の場合は 顔にナプキン的な物がかかっているので 大丈夫ですね。

 バックシャンプーのイス(美容師が真後ろに立って洗うイス)の場合は  顔にナプキンがかかっていないお店が多いように思います。 ご心配なら かけてもらうようにしましょう。

 

・・ゴホゴホ咳き込みながら働いている美容師さんはいないと思いますが・・いたら・・「とっとと 休みなさい!」

 美容師側としては 施術にお客様のマスクありなしは 特別影響しません。 耳にかけるゴムに 髪の毛を挟んだまま 施術するような美容師さん・・いませんので・・多分。

 

マスクを かけることによって起こる問題は 接客・施術的なものではなく、施術後に起こりえます・・

 

お客様に起こる問題は かぶれ、炎症です。


マスク表面、素材等は関係ありません。

問題は耳にかかっているゴムになります。

 シャンプーでゴムが濡れ そのままカット、セット仕上げまで行う・・

その間ずっと 耳にシャンプーでぬれたゴムがかかっています。


 カラーリングでは 塗るときはカバー出来ますが、どうしてもカラー剤の付いたシャンプー液が付いてしまう可能性が 高まります。


 パーマでは万一 、パーマ液が 巻いたロットから流れてゴムに付いてしまった場合、仕上げまでの間、耳の付け根にパーマ液が 付いたままとなってしまいます。


 
ゴムを都度ラップで巻いてカバー・・とも思いますが ラップに薬剤が付いた場合、 ゴムと違って薬剤を吸着しないので より皮膚にダイレクトに付いてしまい よろしくないかと思います。

 

どうしても マスクを付けていたい場合は 施術都度、またはゴムがぬれる都度、マスクを交換する・・しか ないと思われます。

 

美容師さんによる問題は2点あります。

 
まず 施術中の煩雑さ・・。

施術中、気持ち悪い・・かゆい・・と訴えられてもマスクを外していただくしか対応出来ません。

ラップをした場合も交換の手間、薬剤接着の確認等 通常施術以外に気を使います。

もし薬剤が付いたら・・と仕事中に確認を繰り返さなければなりません。

 
そして最大の問題は薬剤等による後日のクレームです。 

 
かぶれ・・ですね・・。

時間が経たないと現れませんが、赤くなった・・かゆみが止まらない・・かぶれてしまった・・いろいろ予想が出来ます。

 

各美容室はお客様用に保険に入ってはいますが、保険対応になるのか?と言う疑問もあります。


 
美容師の不注意の範疇に入っていないのか?

一般の美容師なら避けられた事象ではないのか・・等々突っ込まれてしまいそうです。

 

お客様は

いつ、かゆみ・炎症等が治ってくれるのか・・

治療費を払ってもらえるのか・・

なぜ美容室ではマスクを外せと言ってくれなかったのか・・

と、ご不満に思うでしょう・・。

 

美容師さんは

お客様にイヤな思いをさせてしまった後悔・・

強くマスクを外してくださいと言えなかった自分への後悔・・

保険対応にならなかった場合の美容室側負担&お店のイメージ低下・・

等々考えると気が滅入ります。

 

お互いがそんなことを考えなくても良い方法・・

それは・・マスクをしない・・そうなってしまいます・・。

 

コロナを考えずに 通常時の「美容室で、マスクはとらなくっちゃだめ?」 のお答えは「はい、できればお願いいたします・・」となります。

 

でも・・現状ではどちらが正解かは 分かりません・・。
公的広報も より強制力のあるものになるかもしれませんし・・。

私達美容師も これ以上大変な状況になると マスクをし、マスクをしてもらい 、気を付けながら施術することになるかもしれません・・。

 

美容室・・密集密閉密接空間・・?

 なるべく混んでない美容室・・探すとか?

 
隣の席との間が広い美容室とか・・

 

早くコロナ・・収まってくれるといいですね・・。

 

※「最近風邪気味で・・」 「・・まだ咳が治らなくって・・」と いってマスクをしてご来店 いただくお客様・・普通にいらっしゃいます。

「風邪ひいちゃって・・」といってせき込みながら座ってるお客様もいないことは・・ないです・・。当然 美容師さんは「施術中はマスク濡れちゃいますのではずしてくださいね・・」と 優しく言ってくれます。

・・心では「風邪気味なら美容室来ない方がいいんじゃない・・頭、濡れっぱなしで悪化するよ・・」と思っていても・・ね。

普段は ちょっと風邪を引いたくらいなら みなさん学校や会社にも行きますし 遊びにも 飲み会にもいきます。当然 美容室にもいきます。
「まだ 風邪治ってないなら人ごみ避けようよ・・」と みんなが思っていてもそれを許さない社会でもあります・・難しいですね・・。

お答えは・・
平常時では マスクは はずしていると思います・・ので、マスクは はずしていただけると 助かります。

現状では・・
基本は はずしてほしい・・ですが、
御心配の方は 着用していてもかまいませんし 強制する美容室もない・・と思います。

しかし 美容師さんと お客様との信頼で成り立つことなので、 美容師さんはマスクをしていることによるデメリットを説明し、お客様もそれを理解し、お客様に 判断していただく・・という事になるかと思います。

マスクをはずしたくなく、不快感やかぶれなどの心配をなくしたいのであれば、ご自分でマスクを数枚用意し、施術で濡れる都度 交換する・・というのがベストかもしれません。

・・マスク

・・・相変わらず品不足ですが・・。


追記:
この記事を書いてから一ヶ月足らずで全国にコロナによる非常事態宣言が発動されました。
美容室でクラスターを発生させないためにも美容師さん&お客様の両者による マスク着用が求められる事態になってしまいました。美容室がいまだ「日常生活に必要不可欠とのことで自粛対象外」になっている現状、マスク相互着用で乗り切っていきましょう。ちょっと あやしいですが・・マスクの下は笑顔ですのでご安心ください・・。



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